キャバクラ体験談

私がキャバクラでアルバイトをはじめようと思った理由は
専門学校に通っていましたが、元々裕福な家庭ではなく
学費や教材、道具などにかかるお金を自分で稼ごうと思って
いたところ、知人がママを紹介してくれたことが始まりです。

そのお店を選んだ決め手は、知人の紹介だけではなく
ママの人柄の良さ、バイトの時間やお給料の良さが決め手になりました。
アルバイトをして思ったことは、究極の接客業であることです。

ライターに火をつける事や灰皿の交換、グラスの扱い等、
お客様と会話をしながらも様々なことに気を配ったり
お客様によって求めるもの、お酒の配分がちがったり
精神面からくる重労働ですが、これぞ接客といった感じがします。

接客じゃなくとも普段の生活から気の遣える女になることができると
思いました。今でも役立っています。イメージと違った点は
どんな仕事にもあると思います。この仕事は体の関係や
触られるのが当たり前と思われがちですがそれはほとんどないです。

だだただお喋りするだけの場合が多いです。希に触ってこようとする
方もおられますが、ボーイさんが守ってくれます。全部が全部
そういったいいお店ではないのも確かですが。

いい意味で違うことばかりじゃなく、服装にも色やドレスの丈等に規定が
あったり同伴をしないといけない日やノルマがあったりと来たお客様だけを
相手するだけではいられないということです。そして、昼夜関係なく
お客様と連絡を取ること、それが学生だった私には結構厳しかったです。

驚いたことも沢山ありました。私のいたお店には子持ちだったり
既婚者の方が結構多かったです。それでも成績は良く、既婚者だと
知っているお客様も多くいました。それと、ヒールをあまり履かなかった
私は、ヒールの高さに驚きました。最低ラインが13cmと言われ、
しばらくは歩く練習からやりましたよ。

良かったところはと聞かれると、もちろんお給料が高いことです。
学生だったのであまり遅くまでは入れなかったので1日4時間程度でしたが
正社員で働くくらいはいただけました。あと、前にも書きましたが
接客に関してはとても自信がつきました。

キャバ嬢をやってみて分かったことは究極の接客であること、
かなりの重労働であること、厳しい世界ではあるけどやりがいが
あること、チームプレイであること、世間のイメージより綺麗で
胸を張れる仕事であることです。

思い切って飛び込んでみると
新しい自分や世界に触れることができ、成長できるのは間違いない
と思います。