ドラマで見るドロドロなんてないよ?

キャバ嬢になれる人・採用される人は、美人で若い子なのだとずっと思っていました。エリアによって求められることが違うことはお店の雰囲気を見ると感じることが出来ます。

キャバクラといえば新宿、でしょうか。
こちらはやはり美人で若い子、そして、細い子が求められるので私は圏外。

それでも、私がキャバ嬢になろうと思ったのは、金銭的な問題が一番にあったのは確かだけれど、30代になってエステに通うようになって美意識も少し持てるようになり、また、細くもなりました。20代までの私では考えられないくらい体のラインも表情も変化しました。
少しの自信が持てたので、もっと自信がつくところで美意識も保てる仕事はないか、と考えたのがキャバ嬢として働こう!でした。

働く場所は、ネットでずっと調べていました。「キャバクラ」や「高収入」など検索ワードに入れればたくさん出てきます。その中で、家から通いやすく、勤務日数が相談でき、ノルマや罰金などのペナルティが出来るだけ少ないお店に決めました。

実際に働いてみて、女の世界なので、ドラマでよくあるようなドロドロとして殺伐としているのかなって思ったのですが、私がいるお店では、もちろんツンツンしている人もいるけれど、気にしないでいれば私自身に何かされるということはまずないですね。だからもっと居心地が悪い(接客していない間は地獄)と思っていたのですが、一緒に働く人たちの顔がだいたいわかったころには打ち解ける人もできたので安心して続けられると思っている。
また、体験入店してくる人も多くいるので、そういった人たちには、出来るだけ優しく接している。いろいろな事情があって働く人もいるので少しでも長いこと働いてほしいからそう思うんだ。

私はすべてドラマのみすぎで、男性スタッフといろいろ恋沙汰なんてあったり、お仕事終わりにはホストに行かされたり…なんて真っ黒いことばかり考えていたが、男性スタッフさんはとてもきちんとしているしとても優しい。困ったことがあれば頼りになる存在でもある。
ドラマで作られたイメージって怖いなって思った。

まだ数か月程度しか働いていない私ですが、怖いイメージが払しょくされたこともあり、長く働くことが出来ています。

男性相手の接客なんてしたことなかったし、たばこも吸わないので、ライターの付け方もギコチナイわけですが、それでも働くエリアが高級感あるところだからか、とても優しいお客さんばかりで助かっています。
いろいろな業種の方とお会いするので、話題はたくさん持っておく必要があるので、新聞読んだりと社会勉強をかかしてはいけないけれど、わからないことはわからないと聞くと、いろいろ教えてくれるので楽しい。

同伴とか電話番号教えたりとか、営業メールなどをすることはまだ慣れないので、あまりしていないのだが、何でも無理はしないで出来ることをきちんと出来たらある程度の収入は得られるので、なんで「キャバ嬢」をお仕事として選んだかによるけれど、お店のナンバー1になるため!以外であれば、意外にも気軽に始められるお仕事のような気がします。