色々と気づいた点、社会人としても通用するマナー

    アルバイトをはじめようと思った理由は、当時、お酒が大好きでおいしいお酒を飲んで、お金をもらえる、しかも、高額なアルバイトが出来るなんて!!素晴らしいと思ったのと、日常では出来ないような…毎日派手なドレスや髪型が出来るのが楽しみだったためアルバイトを始めました。
    よく、街頭でキャッチに合っていたのでキャッチのお兄さんと話したり、インターネットで検索したりしてバイト先を探しました。
    近隣のお店の中でも時給が高いことと、当時学生だったのと終電以降もバイトをしたかったため、最終電車以降も送りがあること、ノルマがゆるいこと、罰金などが少ないことを考慮して探しました。

・アルバイトをして思ったこと

    ・イメージと違った点
    もっと華やかな世界だと思っていたが、実際は地味にお客さんに連絡をしたり、酔わないようにお酒ではなくて
    ウーロン茶をのんだり(お客さんにばれないようにウーロン杯と言ってオーダーする)シャンパンを飲むときも、
    アルコールを飛ばす、たくさん飲むために途中ではく等地味な努力や気遣いをしなければならないことが多かった。

    ・驚いたこと
    気遣いの精神が大事だということに驚きました。
    チヤホヤされて楽しい時間を過ごすことだけではなく、お客様が楽しんでいるか、嫌な思いをしていないか、
    次回にどう繋げていくか、常に気遣いや色んなことを考えて接客することが大事でした。
    それから、色恋に発展してしまうお客さんが多かったことに驚きました。
    体の関係はなかったものの、外で会いたがったり、同伴したりする方が多かったです。
    そして、毎週のようにや毎日のように来店するお客様が多かったところに驚きました。

    ・良かったところ
    同伴で美味しいご飯や自分では行けないようなお店に連れて行ってもらえたり、
    いろんな物をプレゼントして貰えたことです。欲しいものを言うと、買ってもらえました。
    アルバイト代も高額だし、努力次第で欲しいものや食べたいものは、何でも手に入るような状況でした。
    また、お酒を飲む場所での気の使い方やマナーを学べました。
    今でも、飲み会等に行くとさりげなく周りを見れたり、気遣い等が出来ていると言ってもらえるので、
    社会人になった今も接待や上司とも安心して飲みに行くことが出来ます。
    人生で一番良い思いをしたと思いますし、学生時代のアルバイトとしては良い経験になったと今でも思います。

    ・キャバ嬢をやってみた分かったこと
    高額な給料を貰うには、それなりの事情があるということが分りました。
    昼夜逆転の生活になるためうつ病の方が多く、風邪をひきやすい肌が荒れる、アルコールの接種のし過ぎで肝臓を壊す人が多い、お客さんに気に入ってもらうためには並みならぬ努力が必要でした。
    それから、毎週や毎日来店してくれるお客様の多くには家庭の事情や、精神的に寂しい想いをしてる方が多く心のよりどこを探しているように見受けられました。