私の体験談

始めようと思った理由は、当時大好きだった彼氏に降られてしまい、仕事先も潰れてしまい、もう精神的にどん底な状態で求人雑誌でナイトワークのページを見てたら、たまたまオープニングスタッフを募集しているお店を見つけ、「彼氏もいないしお金だって必要だから、やってみるか!」とやけになったからです。当時はもう22歳という、水商売ギリギリなイメージの年齢だったので、思い出作りもあったと思います。

バイトを探した方法ですが、今まで働いたどのお店も求人雑誌や求人サイトでした。ナイトワーク専門の求人のフリーペーパーもよく貰っていました。
たまに友達の体験入店に付き添いで行ったりしたこともありました。

お店を選んだ決め手は、まずは自分の雰囲気に合ってるかどうか。当時は可愛い(姫系に近い)スタイルが好きだったので、それでもアリだろうというお店を探してました。
あとは帰りは家まで送ってくれるか。送迎代を負担してくれるか。更衣室が綺麗かどうか。客層はどこも似たようなものだろうと思い、あまり気にしていませんでした。

アルバイトをして良かったことは、何よりも良い友達が出来たこと。辞めてから何年か経ち、結婚して子供がいる今も遊んだり連絡を取ったりしている友達がいます。
あとは、仕事後の夜遊びは本当に楽しかったです。普通のバーや、ホストクラブ、オナベバーとか、いっぱい色々なお店に行けたのが楽しかったです。お客さんとのアフターも、面倒だったけどご飯奢って貰えたから助かりました。

驚いたのは、店によりますが本当に女の子によって贔屓があること。
遅刻や無断欠勤をする女の子がとにかく多い。
ボーイさんと女の子が出来ちゃったら結構な罰金を支払わなければならない。
それから、キャバクラなんていっぱいあるのに、こんなにお客さんが来るのかと思ったりしました。

キャバ嬢をやってみて思ったのは、当たり前だけど、容姿が標準以上じゃないとトップにはなれない。または顔は微妙でもとにかく胸が大きい、身長が高いとか、ショートカットだったり、特徴があるのも大事なんだなと思いました。
そして、当時22~24歳だったのですが、やはり若いってそれだけでも価値があるんだなと思い知らされました。あと5歳若ければなとよく思っていました。
イケメンなお客さんは、こっちが緊張しちゃうからやりづらかったです。私は特に、(失礼ですが)いかにもモテないお兄さんや、おじいちゃん、特に土方系のお客さんが得意なんだと学びました。